空気だより

ダイキンの生み出すキレイな空気
      (前編)


ダイキン独自のストリーマ技術に加え業界初UV除菌を加えてパワーアップさせた 「UVストリーマ空気清浄機」発売までの道のりをご紹介。製品づくりの裏側もお伝えします。

 ダイキンの生み出すキレイな空気
       (後編)


前編に続き、UVCの光をどこに当てるか、安全性の担保はどのように工夫したのかについてなど、旭化成とダイキン両社担当者のトークセッションをお伝えします。

  特別企画めざせ空気博士!
     エアコン分解

エアコンの仕組み、熱い冷たい空気のひみつを分かりやすく動画にてお伝えします。エアコンの仕組みを電車で例えたり、実際のエアコンをつかって分解をしたイベントの動画です。

     はたらく空気
      (前編)


どんな空気が私たちの生産性を高めてくれるのか。既住の研究結果をもとに、私たちにとってなくてはならない空気と知的生産性の関係ついてお伝えします。 

       はたらく空気
      (後編)
 

空気環境創造技術をベースにより良い執務空間創造に役立つ提案を検討し様々な企業と協力しチャレジを行っている「point0 marunouchi」の取り組みとプロジェクトリーダーの思いをお伝えします。

  学校のエアロゾル感染予防

     ガイドライン  

10月12日に東京大学様、日本ペイント様と共同で、「学校のエアロゾル感染予防ガイドライン」策定のプレスリースを致しました。その内容をかみ砕いて分かりやすくお伝えします。
 

       未来を創造してみよう!


ダイキンサービス部の取り組みについて紹介します。読み進めるにあたりテーマ「未来を創造してみよう!」に繋がる内容になっております。

 

東京大学 × ダイキン
(前編)

ダイキンは自前主義から脱却し東京大学、ダイキン両組織のトップから担当者まで共に深く考え、新たな価値を創造していく包括的な取組みを「協創」と定義し、産官学連携による協創イノベーションの実現に挑戦しています。

 東京大学 × ダイキン
(後編)


東京大学サステイナブルキャンパスプロジェクトチームの方々へのインタビューをお届けします。設立経緯から具体的な取り組み内容、プロジェクト推進にあたり課題になっている事等お伝えします。 

     健康・運動にも効率を!
      (前編)
  
低酸素システムについて~
     

多くのトップアスリートが取り入れてきた高地トレーニング。ダイキンの技術を利用して、高地環境を模擬した低酸素トレーニング空間を日常的で手軽なものとして提案することが可能となりました。 

    健康・運動にも効率を!
      (後編)

 ~開発メンバーへのインタビュー~

 
低酸素システム開発メンバー特機事業部の平山さんと加藤さんへのインタビューをお届けします。開発秘話から現在の取り組み内容、プロジェクト推進にあたり課題になっている事等教えて頂きました。

「フロン法」改正したトコロとは?




管理者による3か月に1回以上の管理点検作業の自動化が認められました。2022年8月22日に施行された『フロン排出抑制法』どこが変わったのかご存じですか?今回はその改正点についてご紹介します。

 お掃除で空気もスッキリ新年を! 

 


1年の最後にエアコン・空気清浄機のお掃除をし、きれいな空気ですっきりと新年を迎えませんか?ユーザーの皆様も取り組める、エアコン・空気清浄機のお手入れの方法をご紹介します。

 

 サーキュラーエコノミー時代へ
~冷媒に対する向き合い方~ 
(前編) 

 サーキュラーエコノミーは従来の3Rの考え方をベースに廃棄物の概念は存在しないという経済モデルです。ダイキンが考える持続可能な活動とビジネスモデルを2回にわたりご紹介します。

 

 

サーキュラーエコノミー時代へ
~冷媒に対する向き合い方~
(後編) 

 前回に引き続き、現在ダイキンが考える持続可能な活動とビジネスモデルを紹介します。

 

高効率DCモーターでZEB実現へ!

 

 
2025年のカーボンニュートラル実現に向けて、建物のエネルギー消費量を実質ゼロとするZEBの普及が求められています。消費電力の多くを占める空調・換気機器の省エネルギー化に寄与する高効率DCモーター搭載の製品についてご紹介します。

夏本番!エアコンの電気代削減へ
~おススメな選び方と使い方~


電気代が高騰している現状で、夏のエアコンの電気代はやはり気になるところかと思います。電力需給不足から経済産業省は無理のない範囲での節電を呼びかけています。 設備導入せず、今ある設備の設定でできる節電方法もご紹介します。 

 

 

世界に広がるダイキン
~海外進出50年以上の実績~

 
海外進出の歩みやその過程でうまれた「ダイキングローバルパンフレット」についてご紹介します。本文からグローバルパンフレットダウンロードできます。

 

 

 

生産性と働き方の質を高める
オフィスとは?

 

2023年5月東京ミッドタウンに移転したダイキン東京支社。当社の重点テーマである①「環境・カーボンニュートラル」を中心に新たなビジネスの創出を目指す社内外との連携・協創活動の場と、②「生産性や働きの質の向上」を目指したウェルビーイングの取組みを紹介します。

 働き方改革 ~2024年問題~

 

 主に建設業界や物流・運送業界、医療業界などに大きな影響を及ぼすことが予想されている2024年問題。今回は以前の空気だよりでもご紹介したダイキンの冷媒の地球環境問題への対応の一環であり、2024年問題にも通じる建設業界に関わる取り組みについてご紹介します。

 

 

 モノづくりからコトづくり:DXへの道
~ダイキン独自のAI・IoT人材育成~

 

  今や当たり前になったIoTはものづくりにも密接にかかわる分野であり、AI・IoTに対応できる人材の獲得は喫緊の課題となっています。今回はAI・IoTに対応できるダイキン流人材育成についてご紹介します。
 

 障がいも個性 一人ひとりの能力を
     最大限に発揮する職場づくり


ダイキン工業の特例子会社※1であり今年で創立30周年を迎えた
​​​​​ダイキンサンライズ摂津の取り組みを通しダイキンのダイバーシティの取り組み、個性の活かし方の一つをご紹介します。

※1:障がい者雇用の促進と安定を目的として作られた子会社

ダイキンのDXへの想い

 

 DX推進は企業の喫緊の課題となっています。ダイキンでは自前でのDX人材育成に力をいれています。ダイキンのDX・AIを活用した取り組みの第一人者で比戸技師長へのインタビューをお届けします。

~地球温暖化抑制に向けて~
指定製品制度について

地球温暖化抑制に向けて、エアコンなどに使われる冷媒の規制が強化され、2025年4月からビル用マルチエアコンにおいて低GWP冷媒の採用を規定する「指定製品制度」が始まります。ビル用マルチエアコンの指定製品化など今後の段階的フロン削減への取り組みについてご紹介します。

 

 

        適材適所の冷媒選択
     ~温暖化が及ぼす影響とは?~


世界各地で異常気象や気候変動の影響が出ています。今回は2025年から更に一段引き上げられる、日本での地球温暖化対策実行内容についてお送りします。
 

    エアコンも健康診断する時代へ
IoT(Internet of Things)は、パソコンやスマホといった情報通信機器のみならず、身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながることです。モノ同士が情報を共有、連携して相互に制御する仕組みです。モノの状態を見える化できるようになった現代では、ヒトと同じようにエアコンも健康診断することで、時間とコストの危機的状況を回避していきましょう!